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Newsletter vol.15 社長が博士課程の学生になると何が起こったか①
長沼 恒雄 2023年10月8日に第66回自動制御講演会(東北大学)で特別講演を行う機会を頂いた。この学会は66年間継続している伝統ある集まりでもある。テーマは学会の実行委員長とも相談し、「社長が博士課程の学生になると何が起こったか」に決めて、私自身のことを45分間、お話をさせてもらった。今回はその内容を数回にわけて記事にしてみたい。 私は博士課程に入学する直前の2年間はビジネススクール(以下BS)で経営学全般を学んだ。博士課程での専門はシステム情報科学であり、BSの専門性とは全く異なる分野である。BSでの授業は、平日は仕事終了後の午後6時半頃からはじまり、土、日曜日も開催され、どの授業でも毎回、課題の提出(宿題)が求められる。何十年もいわゆる勉強から離れていた身には、仕事もしながらの授業はハードであった。ところが人間というものは不思議なもので、大変ではあるが、徐々にこの環境に適応するようになる。すなわち、仕事をしながら大学院で勉強をするという習慣が身につく。この2年間があったから、さらに厳しい博士課程に進学し、学ぶことできた。振り返ってみる
2023年10月19日


2023年9月19日


2023年8月18日
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